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【Uber Eats配達】ウーバーイーツ攻略・ランチェスター戦略で弱者が強者に勝つ【雨クエスト・新料金対応】

ウーバーイーツ攻略

訪問いただきありがとうございます。 

雨が降ったり降らなかったりと、天候に左右されますね。 

雨が降っているときは、時給¥2,000を超えるのもそこまで難しくはありませんが、晴れた日はなかなかそうもいきません。 

Twitterのタイムラインに流れる配達猛者たちのリザルトと比べると「自分たちの地域は、稼ぎづらいなー。」と悩むこともあると思います。 

しかし、猛者以外の私たちも、私たちなりの『戦略』をもってウーバーイーツ配達に臨めれば、当てずっぽうな走りをしなくて済みます。 

今回そのために用意したのが、『弱者』のための戦略である、

『ランチェスター戦略』です。 

ランチェスター戦略を駆使することによって、

「無駄な時間を過ごすことがなくなった。」や、 
「配達の生産性が高くなった。」

となれます。 

ランチェスター戦略とは

ランチェスター戦略とは、第一次世界大戦中にイギリスの航空工学のエンジニアのランチェスターが提唱した「戦闘の法則」がもとになっています。 

この戦闘の法則を、日本人が経営に応用したのが、ランチェスター戦略です。 

多くの日本企業が採用しており、「販売戦略のバイブル」と呼ばれております。

知れば知るほど奥深い戦略です。

ランチェスター戦略でウーバーイーツを攻略する

ウーバーイーツは、ただ受けた品を運ぶのを繰り返すだけでは、大きな稼ぎにつながりません。 

それなりの戦略が必要です。 

ランチェスター戦略には、「弱者の5大戦略」というものがあります。 

1. 接近戦 
2. 局地戦
3. 一点集中
4. 一騎打ち
5. 陽動作戦

これらはすべて、『ウーバーイーツ攻略』のヒントになります。 

接近戦

『ターゲットに近づき、良く知ること』
ウーバーイーツ配達に欠かせないことの一つは、提携しているお店のことをよく知っておくことです。 

例えば

・受け取りに行くときの最短ルート
・駐輪場所
・受け渡しの場所やルール
・商品の提供スピード
・混みあう時間帯
・商品の量
Etc.

これらのことは、日ごろから意識して入店すれば、次回から活かせるようになります。 
時にはお客様として、お店に入って雰囲気を知っておくことも重要です。 

※お店の近くの地蔵行為は、お店とお客様の迷惑になるので、控えましょう。 

局地戦

『戦いの場 地域を絞り込む』

やみくもに配達をすることは非常に効率が悪いです。

稼げるからという理由でお店が密集しているエリアに向かうと、ライバル配達員も多く、単価が下がります。 

注文するお客様が多く、配達員の少ないエリア、かつ、自分の拠点から近いエリアが狙い目です。 

新料金体系前は、配達距離によって料金が機械的に決まっていました。 

今は新料金体系により、注文に対して配達員の供給が多すぎると、自動的に単価が下がります。 

これにより、ある程度、地域の配達員が多いか少ないかわかります。 

単価の高くなる地域が分かったら、その場所の地理を徹底的に覚えるようにします。 

リクエストを受けて配達先の住所が表示された瞬間、場所の目星がつくようにしましょう。 

Googleマップに頼らずともウーバーイーツの配達アプリだけで目的地にたどり着けるくらいレベルアップしましょう。

一点集中

『見つけた武器を重点に置きそこに力を集中させる』 

配達員として武器となるものは持っていますか。 

ウーバーイーツ配達の場合、例えば、

・ものすごく地理に詳しい。 
・お店が密集しているエリアに住んでいる
・信号に停められないルートを知っている。
・一秒でもピック&ドロップを縮められるように工夫している。
・電動アシスト自転車を使っている。

これらだけでなく、通称「履歴」というものも大事な武器の一つです。 

「履歴」というのは、ウーバーイーツの界隈では、一回運んだお客様に再度運ぶことを意味します。 

配達をしていると、「あれ、ここのお客様、前も運んだな」ということが増えてきます。 

おそらくですが、運営も、評価の悪くなかった配達員を選んで、同じお客様に運ばせている可能性が高いです。 

一度運んだことのあるお客様は効率的に運べるからです。

これを利用しない手はないです。 

自分の得意なエリアを絞って繰り返し運ぶことで、「履歴=お得意のお客様」が付きやすくなります。

ランチェスター戦略では、75%のシェアを取れば勝利といえるそうです。 

「このお客様には、『あの』配達員!」となれれば、それは一つの武器といえます。 

そのようなお客様を増やしましょう。 

一騎打ち

『こちらの武器が存分に発揮できる場に持ち込む』

見つけた武器も、ただ持っているだけでは効果減です。 

育った武器が効果的に発揮できるように、日々アップデートが必要です。 

得意なエリアが分かったら、そこに絞って、徹底的に細分化するのです。 

また、ライバル配達員ができるだけ少なくなるところを狙いにいきます。 

陽動作戦

『こちらの武器や意図を隠して、敵の裏をかく作戦』 

陽動作戦を行うメリットは、敵の心理を動揺させること、兵力を分散させることが挙げられます。 

例えば、夜の雨クエストだったら、開始時刻の17:30ぴったりに出発ボタンを押す人が増えるから、配達員が集中してしまいます。 

配達員が集中してしまったら、分の悪いリクエストが流れてくることになります。

あえて、17:30から遅らせて出発ボタンを押すことで、配達員が分散したタイミングで雨クエストを開始できます。 

大多数の人が狙っていることはあえて狙わないのです。 




領域を絞って一点集中 グー・パー・チョキ理論

最後に紹介するのがグー・パー・チョキ理論です。 

グー・チョキ・パーではないです。 

『グーの戦略』は、握ったこぶしをぐっと突き出すイメージ

最初から範囲を広げすぎるのではなく、狙ったポイントに一点集中です。 

体力のない弱者が、いろいろなものに手を広げすぎては、どれも中途半端になりがちです。 

得意なエリア・時間帯が増えてきたら、握ったこぶしを広げるイメージで、『パーの戦略』です。 

そして、あまり自分の得意でなく、高単価エリアから離れてしまいそうな場合は、スパッと切り離す『チョキの戦略』です。 

撤退のタイミングを見極めるわけです。 




おわりに

ランチェスター戦略は、要は差別化です。 

みんなと同じことをしている、競合が多すぎるところは、勝ち目がないのです。 

このように、戦略を考えることで、漫然と配達をするよりも確実に生産性が上がります。 

幸いなことに、ウーバーイーツ配達は生産性が高かったかどうかは、その日に稼いだ金額を見ればまるわかりです。 

新料金になって、料金がリアルタイムでダイナミックに変わり、戦略度が高まりました。 

もちろん、競争がすべてではありませんし、走ること自体が楽しいということもあります。 

しかし、ランチェスター戦略をゲーム感覚で取り入れて走ると、もっと楽しめます。 

なお、本記事は、『まんがで身につく ランチェスター戦略―小が大に勝つ方法』を参考にして作成しました。 

こちらの本は、ランチェスター戦略を体系的に理解するために十分な内容です。 

副業でウーバーイーツをされている方や、これから新規ビジネスを考えている方も間違いなく役に立ちます。

気になった方は、ぜひ本書をお手にお取りください。 
 

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